ランチハント日記/カフェプース@中板橋(フレンチ)
本日のランチはブリ。
中板橋駅北口を出て線路沿いに本当に少しだけ歩いた場所にあるお店。プースカフェならカクテルだけどプースってどういう意味なんだろ。
メニューがなんかおしゃれ。
普段食べない感じ。
未就学児NGという本格派感が良い。
中に入ると「いらっしゃいませぇー!」と居酒屋かと思うくらいの元気さで迎えてくれた。意外。でも親しみやすそうで良い。
目の前にメニューを持って来てくれた。
メニューは魚か肉かパスタ。
元々パスタ好きな上にツナとちんげん菜とかまあまあ好きだなぁ。
でも肉か魚はスープも付くんだってさ。しかも本日はさつまいもの冷製ポタージュだってさ。そう言われたら飲まざるを得ないじゃん?
ハンガリー風鶏のパプリカ煮なんていうのも食べたことないから気になるけどここはやはりぶりを裏切れない。
ということで魚セットでファイナルアンサー。
ごはんとパンを選ぶ段の方が悩んだけどバルサミコならごはん合わないかなと思いパンをチョイス。
水は冷たいけど氷なし。
少ししたらちょうど良くなるなこれ。良いですね。しかもお箸もある。
店内は2人掛けテーブル4つとカウンター5席、奥に半個室あるみたい。電車も見える。この日の先客は窓際と奥に女性が一名ずつ。時刻は13時半少し前。
少ししてスープが来た。
なんか老人ホームの夕飯時間の食堂のにおいする。
おーでも美味しい!
しょっぱいから甘いから芋感って味が移り変わってく。
粉っぽい感じが芋ちゃんと使って作ってますよっぽくて良い。
一気飲みしてもた。
パン食べる時の為にとっておいても良かったのに。
相当好きだったらしい。
中ではじゅーじゅー音してる。
順番的に多分私の。期待だわ。
メインとパンが同時に来た。
早速ブリから頂きます。
うわっつ!
でも美味しい。
が、ごはん欲しい。
まさかこんな和の味付けとは。
バルサミコより醤油が勝ってる。
サラダもすっぱい。ビネガーですね。レタスと水菜。
あっ魚のたれに付けて食べるとめっちゃ美味しい。
キャロットラペはスパイスすごい。かなり甘い。そしてすっぱい。好きな甘酸っぱさじゃないし食べたい度まあまあだけど体にいいと思うので食べる。心から美味しがってあげられなくてごめんねにんじんさん。
ごはんの方が合うと思いながらも自家製フォカッチャを食べられたのは良いよね。ごはんは自宅の庭で作ってないじゃん。あっでもそれだと小麦も違うじゃんになっちゃう。でも通じて私が言いたいこの感じ。
んーまあ美味しいけど敢えて食べなくてもって感じかなぁ。塩加減は好きだけど食感がもちっとってよりはもにょっとしてるのとあんまり香ばしさと水分量がない気がする。
フォカッチャってそういうものだと言われたらそうなのかも。私があんまりフォカッチャ食べることなかったから。
パンと合わせたらサバサンドみたいになるかと思って一緒に食べてみたけど別に一緒じゃなくて良かった。
てかよく見たらバルサミコしょうゆソースって書いてあるじゃん、愚か......。
紅茶は食べ終わってから来た。ポイント高い。
普通に紅茶。あんまり味ない。出過ぎてないの良い。
気付いたらカウンターは畳まれておりテーブルが運び込まれていた。まさかのトランスフォーム。
5席のカウンターが2人掛けテーブル2つに変身しております。
この頃にはお客さんは私しか居なくなってた。でも割とみんな長居してたから私も甘えて板橋本を読む。
このお店はランチの名店として載っていた。まじかっ!たまたまだったけど一番の売りを味わえたのは嬉しい。
14時半になってラストオーダーを聞かれたのでないと答えて店を後にしました。そこまで法外に長居もしてなかった。でも長く時間を過ごせたと感じられるってことはそれだけゆったりしてるってことなんじゃないかな。
中板橋「カフェプース」。80点。キーワードは駅前・本格・一人客。
ランチは肉セットか魚セット1100円かパスタセット980円から選ぶ。色々書いたけど何だかんだ気に入りました。他のものとか特に珍しいメニューは食べてみたい。
皆様も中板橋にお越しの際は、宜しければ。
東武東上線の中板橋駅前!徒歩一分カジュアルフレンチCafe Pousse - 東武東上線沿線の中板橋駅前!徒歩一分のカジュアルフレンチ Cafe Pousseーカフェプース
中板橋駅周辺の電源カフェ情報を少々
スマホの充電がやばかったので用事の前に電源の使えるカフェに寄りたかったのです。
「電源カフェ」「中板橋」でグーグル検索するとこんな感じ。
せっかくなら地元のカフェがいいなと思ったので1ROOM COFFEEに行ってみるも、電源のお席はご用意ありませんと言われてしまう。
続いて北口出てすぐのドトールへ。
カウンターで聞いてみたところ、携帯をお預かりして宜しければ充電は出来ますがコンセントはお貸し出来ませんとのこと。ぬーん。
こちらサイドは終了なので踏切を渡る。
てかどんだけ踏切長いねん。
最後の望みをかけてモスバーガーへ。
祈るような気持ちで聞くと、「2階のカウンター席に電源があります」との回答。やった!
実際にあった。駅を見下ろせる位置に8席。開放的で素敵。しかも電車も見える。
意気揚々と座ると......暑い。てかもやっとしてる。
外気のせいかクーラーが届かないっぽい。
かといって中央付近の席はクーラー直撃で寒い。
折衷案としてカウンターの一番端に座った。何しろ電源確保出来て良かった。
セルフでお冷やがあるのもこの季節には嬉しいところ。
コップが使い捨てじゃないのでちょっと喫茶店気分になれる。
雑誌も色々と置いてあった。
ということで中板橋の電源カフェはモスバーガー一択ですね。ドコモとソフトバンクとAUのwi-fiがあるの有難い。電源とwi-fiの存在を両方同時に叶えてくれる存在は貴重。
どなたかのお役に立てていれば嬉しいです( ^ω^ )
※こちらは2018年6月時点の情報です。そして内容は私が体験したことですので保証はいたしません。
チャンバラ合戦は意外とリアルに戦場を体験出来ると思った話
再び戦場に帰ってきたぜ!!
あっすいません言いたかっただけです。川中島の合戦の話題出してる人多かったから思い出して何となくそう書いてみただけです。
ということでチャンバラ行ってきました。
ずっと行きたかったのだけどなかなかタイミングが合わず、やっと初参戦出来て嬉しい。
今回は青チームで参加。
隣に居た赤チームの人達は自分達で手作りの旗を大量に持って来てたり武士や姫の格好してたりみんなめっちゃ気合い入っててすごかった。チームエントリーらしい。
ちなみに黄色組は個人参加のガチ勢チームで確かに強かった。バトルロワイヤルに於ける安藤政信枠が大量に居る感じ。優勝も黄色チーム。色々と汚かったけど実際の戦もそうだったんだろね。なりふり構ってらんないじゃん。
ルールは簡単で、スポンジで出来た刀で腕に付けたチームカラーのボールを落とし合うの。これが結構すぐに落ちちゃって、敵に落とされるならまだしも近くに居たチームメンバーにぶつかって落ちたりする代物。のくせに刀で当ててもなかなか外れなくて結構難しかった。その分敵チームのボール落としたらめっちゃ爽快!
言ってみれば近距離サバゲーみたいなイメージ。だから私は当然全く向いてないスポーツなんだけど、それを分かってて行ったから別にいんだけど、現地でやってみてやっぱり苦手だわと思ったんだけど、その割には何だかんだちゃんと参加出来たし楽しめたので良かった。バシバシ攻撃して落とせたらきっともっと楽しいと思うけどね。
てかさ、開始の合図と共にわー!って敵陣に攻め込んで総当たりみたいな感じになると思うじゃん?それが全然違って、始まっても全チームほぼ動かず、少しずつにじりよるくらいなんだよね。ゲーム終盤になって最前線に達してもやり合うよりは膠着状態からちょっと手を出して、とかそんな感じ。
でもところどころに色んな戦略が見え隠れしてたのは面白かった。色々工夫してるなーって。そうは言っても何もせず自陣に固まってるのが一番成績良かったっていうのは複雑なところではあるが。果敢に難度の高い技に挑んでミスするよりも守りに入った確実に成功出来る技だけでプログラム組み立てた方が成績がいいのはおかしいって言ってたプルシェンコを思い出した。
何やっててもその人の性格とか物事への取り組み方って出ると思うけどこれは更に出るね!果敢に前線に飛び出す人達ってやっぱかっこいい。一方で男性でも「怖ぇよ〜」とか言って裏の方に隠れてたり。どっちも向き不向きがあるし戦略もあるだろうけど、やっぱり斬り込んでいったり激しい攻防をしてる人達はかっこいいなと思いましたね。
ところで今になっても左足首が痛い。絶対に戦でやったなこれ。名誉の負傷。と言いたいけどそれほど活躍してない。
途中でボールがぺんにゃりつぶれてしまったというアクシデントもあった。切って落とされた上に誰かに踏まれたらしい。ああ私の命……。
その後はチームで打ち上げ。合戦の最中から知らない人と色々話してたこともあり普通に楽しかった。そういうのがあるって知らなかったからゲームが終わったら別の飲み会行こうかと思ってたけど残って正解でしたね。中盤はエッチな話ばっかりだったけどね。
更に池袋組はその後ミスドで3次会。何故かいちごチョコのかかったドーナツばっかり食べた。気付いたら終電の時刻だったので慌てて帰った。日曜なのにみんな攻めの姿勢なところが好きです。
行って良かったなー。ウズベキスタンリスト入りかと思ったけどもう一度くらいなら参加してもいいかな。
次回出るならコスプレして行きたいけど目立つ格好の割にめっちゃヘタレと思われると余計に恥ずかしいから悩みどころ(笑)。
※こちらは2017年6月時点の情報です
お肉と日本酒のパラダイス!肉と日本酒@千駄木
わは(°▽°)
友人仕切りで会で久しぶりの肉と日本酒へ!
ほぼ毎月来るチャンスはあるのですが色々なタイミングで半年ぶりくらいに参加。
金曜も土曜も朝まで飲んでいたので胃腸が完全に疲弊しておりどう考えても日本酒飲み放題のテンションではなかったのですが行ったからにはしっかりと飲みじっくりと味わわねばならぬですよ。
季節柄もあり、まだまだ明るい時間からスタート。
てかもう2周年なんだね。
本日のメニューはこちら。
月に2回は来てる友人と同じテーブルだったのでプロの仕切りで頂けました。そして卵もプレゼントして貰えた。ありがとうっ!
氷で冷やしてると夏らしく涼やかですね。
まさかの熱燗コーナーもあるのか。
夏でもこだわりの人が居るのかな。
てかここのナムル好みだなぁ。
特にもやしのやつはかなりいっぱい食べたい。
キムチのおかわり自由なのも嬉しい。マッコリないから私はあんまり量は食べられない。
まずは塩味のお肉から。
霜降りタンんまあああああ∑(゚Д゚)
タンの食感と脂がたまらんです。
とも三角も塩味良いし美味しいー!
やっぱりこれは好きだわ。脂だし。
慣れてるだけあって焼き方がきれい。
続いてたれのお肉。
正直ここまで来るともう飲みまくってて食べることが作業になってきてる。本当すみません牛さん生産者さん販売者さんお店の方焼いてくれる方!
今更ながらチャプチェもうまいぜ。
肉もさることながらサイドがやりよる。
そういえばサンチュあんまり食べなかった。
えっ牛丼があるの?
これは食べてみたい。
ちょっと意外な感じだった。想像してるのと違う。
味濃くて日本酒向きだなぁ。
冷麺も肉じゃがもビーフシチューもスープもんまい。何気に結構食べた。冷麺は写真なし。
最後に飲んだ日本酒をずらーっと。
あれっこんなに飲んでたんだ!
改めて見るとびっくり。
店長さんが日本酒持って回ってきてくれると今飲んでるの飲み干さなきゃってなるんだよねぇ。
さんざん日本酒飲みまくったのに二次会でまたもや日本酒、三次会で焼酎、四次会でスパークリングと飲みに流れるみんなのタフっぷりがすごかった。5時から始まったので終電までの7時間飲み続け。私も翌日は胃が全く働きませんでした。
って、ここに来る前も同じこと言ってたなぁ(笑)。
そんな魅惑の日本酒天国、次の予約は1年後だそうですが皆様も機会ありましたら是非!
忍者修行レポート・刀印と独鈷印と骨をしっかり使う方法と大名の座り方の巻
どろんぱっ(°▽°)
忍者修行へ。前半は刀印と独鈷印を結ぶことによって出せる力の差についての実践。休憩は私の前回の足を怪我した話から骨をしっかり使う方法についても学び結局休憩せず。後半は参勤交代の大名の座り方を連続した動きとすることで股関節を柔らかくする方法。
相変わらずかなり興味深い。自分の体の能力って全然使えてないしそもそもそんな能力を持ってることすら知らなかったって発見が今回も沢山ありましたねぇ。
印の力に改めて驚愕。同じ様に丹田を意識しながら力を放出してるつもりでもグーのままと印の形だと相手に伝わるパワーが違うらしい。両方やってみたら受け手も実感してくれてた。私も分かった。
師匠クラスになると手の形はもう関係ないそうな。ただしっかり身につくまでは手を印の形にした方が連動させやすいんだってさー。結んでもまだちゃんと出来ないのに(笑)。
しかし安定して出せないのは困ったものだねぇ。最初の一発はいけるの。それが段々考えて来ちゃって、そうすると筋肉の力が入って来るからかえって弱くなってしまうという。
特に独鈷印が難しくて力をなかなか出せなかった。ポンって前に軽く出すだけで良いと言われたけどそれだとグーでやっても同じみたいな。結果的にはもっと長く出すべきだったということが分かりました。ポンッより私の体感としてはポーンかな。
正座は特殊な座り方で江戸の一部でしか行われていなかったものなんだって。それが今まで残ってるってすごい。正座すると落ち着くとか日本人だわとか思ってたけど歴史的にはそうでもないんかいっていう。
動きを連動させるのは慣れも必要そうだな。途中で転んじゃったわ。
昨日の内容をまとめるとそこにそれがあってそういう働きをしていると意識することがスタート地点って感じかな。
例えば相手の腕を掴むってなってもそれだけの雑なイメージじゃなくて相手の左腕の◯◯骨を掴むって意識でやった方が力が出るらしい。私のレベルでは残念ながらよく分からなかった(笑)。
来てる人も面白かったなー。競艇選手とか自転車レースの人とか。普段から体のことよく知ってる人でも忍者式を身に付けるとまた動きが変わってくるのではないかと勝手に思ったり。
そういえば風が強かったので窓開けて稽古したらすごく気持ち良かった。爽快。
師匠、皆様、ありがとうございました!
甘酒じゃないけど確かに甘酒?甘酒スムージーを飲んでみた@サンマルクカフェ
変なものが好きなので、思わず甘酒のスムージーを頼んでしまった。
サンマルクカフェの前で待ち合わせ予定だったんだけどちょっと時間あったから中で待ってようと思ったのね。
で、色々あったけどせっかくなら変わったものがいいなと思ったので甘酒スムージーに。
てか通常メニューには載ってないのね。新発売なのかな?
お店が混んでることもあるけど多分それ以前に製法上の問題で結構時間かかる。
でも目の前で作ってるの見えるから気にはならない。
おおーそう思うからかもしれないけどテクスチャが甘酒っぽい。
かいでみると甘酒の匂いする。
うん、確かに甘酒のスムージー!
意外と飲みやすくていける。
飲んだ後に舌に苦味残るけどそんな悪くないかも。
まあ一度でいいけど(笑)。
甘酒を飲むのって、味が純粋に好きってよりはどうせなら体に良さそうなもの飲みたいって動機なのよ。
こういうとこの甘酒って本物の甘酒じゃないだろうしそんな意味ないかなって。でもプラセボ効果ならいいかも。
一気に飲めない。ちょっとずつ飲んでいくのがおすすめ。いや別に飲めるならいんだけど私にはちょっとレベル高い。
でも変なもの好きなのでチャレンジしてみて良かった。
皆様もサンマルクカフェにお越しの際は、宜しければ。
https://www.saint-marc-hd.com/saintmarccafe/menu/353
季節限定メニューだった。まさかの春になってから発売っていう。こんな冬っぽいのに。
脱出ゲームレポ・ドラキュラ城からの脱出@アジトオブスクラップ横浜(デバッグ)
ドラキュラ城から脱出してまいりました!
ドラキュラ姫に咬まれモンスターと化してしまった少年が人間に戻り呪いを解いて城を抜け出すみたいなストーリー。
ラストにみんな甚く感動していた。女子はとりわけ興奮していた。私だけ冷静だった。でも明快で分かりやすいストーリー構成だったので初心者でもやりやすそうだなと思った。
難しかったとか簡単でしたとか言いたいんだけど、それ以前になんだかものすごくさらっと脱出しちゃったの。
だから難易度が分からないの。
たまたま一緒になった3人組がかなり玄人っぽくて残り15分くらいの時点で全部解き終わってた。しかも回答は残り10分になってからじゃないと出せないからって席で待つ始末。どんだけ早いねん。
一応どんでん返しが恐いからある程度見返して検証した上でこれ以外ないなということになったので出した。結果的にラストまでビンゴだった。すごいぞ玄人トリオ。
私はそう活躍してもない。数のうちってだけ。最初の小問以外あんまり何もしてない気がする。あっここテープで留めましょうとか崩す前に写真撮っておきましょうとかは言ったか。
ある意味裏方的な動きというか。逆にこの3人組が居なかったらどこまで行けてたのかは興味があるところ。まあ今回に関してはその班編成も実力のうちということで。
3人組はかなり色々ひらめいて次々さくさく解いていくので終始友人に「これはこういうこと?」「これはどうして使えないんだっけ?」と聞きながら何とかストーリーを追っていきました。展開に置いてかれる。
今までは何か活躍しなきゃとか思ってたけど最近そういうのがなくなってることに気付いた。なんか楽しいと思えればいいなっていうのと少しでも沢山の謎解きの世界に入ってみたいって感じかな。
9チーム中5チームって難易度どんだけ低いねんと思ったらかつて通常公演でやってる時はこんな高くなかったし今日の参加者が頭おかしいだけだそうです。やっぱりデバッグはクラスタ多いんだな。
司会のマサキさんがかなりこなれていた。声の出し方もコンパニオンみたいになってるし。でもラストの怒涛の解説は芸術の域だった。更に脱出出来なかったチームへの思いやりあるフォローは感動モノ。
ヒミツキチといえば青木アジトといえばマサキって感じかもね。最近他のとこあんま行ってないせいもあるけどそんなイメージ。
オープニングもエンディングもシンプルでリバイバル公演だなって感じなのが逆に斬新だった。そんな飛び道具的な発展もないので解きやすいと思います。
てかマサキさんの語り見に行ったついでに中華街でごはん食べて来るみたいな感じでもいいくらいだよ。みんなも良かったら行ってみてね!
たのしい度 ☆☆☆
ひらめき度 ☆☆☆
かんどう度 ☆☆☆☆
おすすめ度 ☆☆☆
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